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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-24 第203回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

トランプアメリカ政権が制度の延長を認めずということで、民主党のバイデン陣営は、極めて無責任などと反発したという記事でございます。  日銀の文字どおり日本中央銀行に当たります黒田総裁におかれては、このFRBの資金供給の縮小、打切りというようなこの記事を御覧になって、御自身、日本に対してはどのような今後対策を取っていくべきだと現時点でお考えでしょうか。

古賀之士

2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

井上哲士君 イージス・アショア、当時の中期防には盛り込まれておりませんでしたけれども、二〇一七年、トランプアメリカ政権から、米国本土防衛のために導入を求められました。十一月にトランプ氏が訪日をして、重ねて米国製武器大量購入を求めるという中で、直後の十二月に閣議決定をされたものです。  

井上哲士

2019-03-12 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

それで、ライトハイザー通商代表は、NAFTAの新協定アメリカ政権の将来の通商交渉のひな型になるというふうに言っていると。内容としては三つあって、一つアメリカでの自動車生産を増やす、アメリカ農業輸出拡大二つ目知的財産権の保護、三つ目は不公正な貿易慣行を防ぐ、この三つの枠組みで転換をもたらすというふうに言っているわけです。  

紙智子

2018-11-30 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

それに、大体、報道によると、安倍政権はF35最新鋭ステルス戦闘機最大百機を導入する方向で検討に入った、取得費用は総額一兆円を超える見込み、そして、トランプアメリカ政権から米国製防衛装備品のさらなる購入を求められていることを踏まえ、貿易赤字をめぐる対日圧力をかわす狙いもありそうだ。  私、はっきり言います。国を守ることは重要、国防も重要、必要性があれば戦闘機を買うことは否定しません。

山井和則

2018-05-18 第196回国会 衆議院 外務委員会 第12号

北朝鮮の金第一外務次官が、今月の十六日にメディアを通して、アメリカ政権が我々に一方的な核放棄だけを強要しようとするなら首脳会談に応じるか再考するしかないと発言をいたしました。六月十二日に予定をされております米朝首脳会談を牽制するようなこの発言について、トランプ大統領は、様子を見るという発言をされています。  この北朝鮮発言に関して、大臣のお考えを教えていただきたいと思います。

中曽根康隆

2018-04-04 第196回国会 衆議院 外務委員会 第7号

○篠原(豪)委員 米朝首脳会談をこれからやるかどうかまだ決まっていないけれどもそれに向けていくという中で、トランプ大統領は、その北朝鮮の小出しの譲歩に見返りを与えてきたアメリカ政権の歴代の過ちを繰り返しはしまいと断言をして、強硬派のポンペオさん、CIA長官国務長官、ジョン・ボルトン元国連大使国家安全保障担当大臣補佐官に起用する人事を行っていますので、したがって、この米朝会談が、なかなか、これはどうなっていくのかというのは

篠原豪

2017-04-18 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

その訪問の直前に北朝鮮弾道ミサイルを発射したわけでありまして、このことは、空母派遣など、あるいは軍事力行使をちらつかせて新たな挑発の抑え込みを狙ったトランプアメリカ政権への対決姿勢を鮮明にしたのではないかな、僕はこう受けとめております。  そこで、まず北朝鮮情勢についてお伺いをいたしたいと思うわけであります。  この十六日に、北朝鮮弾道ミサイルを発射されました。

升田世喜男

2017-03-08 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

ただ、今、事務的には、まだアメリカ政権は立ち上がったばかりですから、過去の経緯とかわからないといけませんから、このウェスチングハウスの問題、親会社である東芝の問題も含めて、日本側からきちっと相手側事務方には丁寧な情報伝達をするように私が指示しておりまして、多分、今まさにスタッフが言っているところだろうというふうに思います。

世耕弘成

2017-02-15 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

というところの演説で、トランプさんということは直接は言わなかったわけですが、私たちは今日、ポピュリズムにより引き起こされた反ユダヤ主義人種主義排外主義、反イスラム憎悪、その他の不寛容を目撃している、私は世界のマイノリティー、難民や移民が直面している差別に大きな懸念を抱いているというふうに述べたという報道も聞きまして、私も注目してみたんですが、今のアメリカトランプ政権というのが、これまでのアメリカ政権

武田良介

2016-11-22 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

とはいうものの、そして今外務大臣からは、現アメリカ政権が積極的に参加をしているのでその影響はそれほどなかったのではないかという話がありますが、いろんなマスコミ報道ではそうでない報道もあるわけであります。トランプ次期大統領パリ協定を即離脱をするという発言がありました。これはパリ協定上できないんですよね。

浜田昌良

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

やはりアメリカ政権が替わったということだけを取ってみると、その一面だけを見ると、TPPどうなるのという言い方をする方も正直多くいらっしゃると思います。  ただ、皆さん業種が違うので立場が違うんですが、やはり我々仲間内、ゴム屋の中でいくと、やはり一つ海外というものは無視できない存在であるということは、大きなことにはいつも話題になっています。

田口昌也

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

ただ、本日もそうですが、アメリカ政権が替わっていくという中の動向というのは、正直、先ほど申し上げた、お客様からの追い風というものがどういうふうに変わっていくのかなというのは非常に注目をしているというか、不安要素も抱えているというところがございます。  済みません、以上でございます。

田口昌也

2010-05-14 第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

就任当初、こう言いました、最低でも県外方向で積極的に行動したい、アメリカ政権と徹底的に議論して信頼関係を築けば何事も不可能ではない。よく信頼関係重要性を理解していますよ。しかし、十一月、オバマ大統領に言ったのは、トラスト・ミー。その直後に言ったのが、大統領とすれば日米合意前提と思っていたいだろうが、それが前提なら作業グループをつくる必要がない。  

小泉進次郎

2010-04-08 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

アメリカ政権は、オバマ政権は、前の政権を引き継いで検証した結果、現行案がいいというふうに判断をしてサインをされた、グアム協定に。日本の今の現政権はそれよりもいいものがあると言ってやっているわけですから、これはやっぱり説明するというのが当然大事だと思います。  外務大臣、手を挙げていますから、どうぞお考えをお聞かせください。

佐藤正久